はじめての人のための小さなガイド
アイデアはあなたから。手を動かすのは Agent
コードを先に学ぶ必要はありません。招待ページを作りながら、仕事を最後まで手伝ってくれる新しい相棒に出会いましょう。

週末に散歩の会を開きたい。集合時間も、ルートも、持ち物も、グループチャットで 3 回は書きました。それでも金曜の夜になると、誰かが聞いてきます。「で、明日は何時だっけ?」
この小さな「あるある」から始めましょう。招待ページを 1 枚作って、伝えたいことを 1 か所にまとめます。HTML を先に勉強する必要はありません。そのかわり、Agent がひとことをファイルに変え、そのファイルを目の前のページに変えていく様子が見られます。
できあがったら、こう頼むこともできます。「時間をもっと目立たせて。口調ももう少しくだけた感じで」。はじめての作品は、こんなふうに少しずつ育っていきます。
最後に友だちを 2 人誘って、同じ Workspace の中で一緒に話し合い、それぞれ Agent にページの修正や確認を頼みます。第 8 章では、この招待ページがみんなで仕上げた小さな作品になります。
今回いっしょに作るもの
架空の「週末さんぽ部」のために、招待ページを作ります。イベントを紹介し、集合時間と場所をはっきり書き、散歩のルートを決め、出かける前の持ち物リストも載せます。ページにはボタンもひとつあって、押すと参加のしかたがすぐにわかります。
例に出てくるイベントや場所は、どれも練習用の素材です。ページで申し込み情報を集めることはなく、外部サービスのアカウントをつなぐ必要もありません。完成したら、中身を自分の読書会や友だちとの食事会、次に本当に開きたいイベントに差し替えてもかまいません。
決めるのはあなた、結果もちゃんとわかる
コードは Agent に任せられます。あなたの役目は、何を作りたいかを伝え、結果をひと目見て、直してほしいところを指摘することです。途中で出てくる新しい言葉は、出てきたときに説明します。
ガイドを読むだけならログインは要りません。実際に手を動かすには、Agent.Space のアカウントと、使えるプランまたはクレジットが必要です。新しく登録したアカウントには、たいてい新規登録ボーナスが付きます。詳しくはプロダクト内の表示を確認してください。まずは読んで理解してから、いつ始めるかを決めてもまったく問題ありません。
もう待ちきれないなら、第 5 章へどうぞ。途中で知らない言葉に出会ったら、用語集がいつでも待っています。
今回の小さなプロジェクト
週末さんぽ部
ひとことから始めて、少しずつ好みの形に仕上げていくイベント招待ページ。
- やりたいことを書く
- ページを開く
- もっと良くする
- みんなで続ける
サンプルのイベント · プログラミング経験は不要
8 つの短い章
目次
新しい相棒を知る
いくつかの名前を整理して、何を手伝ってくれるのかを知ります。
小さなものを作ってみる
ひとことから始めてページを作り、思いどおりの形に直していきます。
作品を次の段階へ
作品を共有し、友だちと話し合い、複数の Agent で作業を分担します。